今日は冬至です。
冬至とは、一年でもっとも昼が短く、夜が長いころのこと。これから日が伸びていくので、古代には冬至が一年のはじまりでした。
冬至といえば柚子湯
からだを温めて風邪知らずにと言われます。
調べると、
かつては一年のはじまりだった冬至に、柚子の香りや薬効で体を清めるみそぎの意味があったといいます。
そしてかぼちゃを食べる
冬至には「ん」のつくものを食べると運気が上がるとか。
ん?
南瓜とかいて「なんきん」というので「ん」がつくそうです。
運気が上がるのなら是非食べたい!
知らなかったけれど、改めて日本の季節について調べてみるとおもしろいですね。