バケットリストも引き寄せノートのように書いて夢や願いをかなえる方法みたい

先日、10年以上前に書いた「引き寄せノート」のようなものが出てきたと書きましたが、新しく書いてみようかなと調べてみたら、最近では「バケットリスト」「死ぬまでにやりたい100のこと」のような感じもよく見かけます。

30代前半にやりたいことや夢、欲しいものを書いたノート(引き寄せノート)を発見

引き寄せノートでも私はけっこう実現していたので、バケットリストも同じようだとは思うけれど興味があっていくつか本を読んだり実際に書いているひとのブログを読んだこともあります。

バケットリスト(BUCKET LIST)ってなに?

この「バケットリスト(BUCKET LIST)」とは「死ぬまでにやりたいこと」を表すようですが、調べると英語でKICK THE BUCKETという言葉があるそうで、直訳としては「バケツを蹴る」なのですが、意味するものは「自殺する」ことのようです。

ちょっと物騒ですが、ここから「死ぬまでにやりたいこと」を表すようです。

言葉や宗教など様々ですので、もっと深い意味があるのかもしれませんが、インターネットで調べるとこんな感じらしいです。

アメリカ映画の「最高の人生の見つけ方(邦題)」のオリジナルの題名が「THE BUCKET LIST」なので映画の内容通り死ぬまでにやりたいリストということで、このオリジナルの題名の方がすっきりしますね。

「バケットリスト」としてよく例にあるのが「死ぬまでにやりたい100のこと」という見出し。

死ぬまでにやりたい100のこと

いわゆるバケットリストのことなのですが、やりたいことを100個書き出してリストアップするということです。100個が多いのか、少ないのかはわかりませんが、とりあえず100個をめどに書いている人が多いようです。

私も興味があるので、引き寄せノートの代わりに現在の「死ぬまでにやりたい100のこと」を書いてみようと思います。

ただ、なんだか「死ぬまでにやりたい」という言葉が好きではないので、あまり意味がピンとこない「バケットリスト」として書いてみたいと思います(笑)

ちなみに、100どころか2000なんていう本も出ています。