10月ごろからなんだか無性に本が読みたくなり、何かを学びたくなり、そして途中であきらめた語学学習をもう一度トライしてみたくなりました。
学びたい気持ち
読書：本は買えばいいので読みたい本を買っている。多少お値段は高くても欲しい本はとにかく買うことにしている（今のところは）。
学び：何かを学びたい気持ちもあるが、趣味レベルで学ぼうかなと思っていることが実はある。現在迷い中。
語学学習：語学留学なのですが海外で英語を学んだことがあります。日常生活や海外旅行では問題ないくらいの最低限の英語力はあるのですが、帰国後に英語を使う部署で働いたこともあるけれど、常に自信は無かったな。そして今ではまったく英語に関係ない仕事をしている。
数年まえに中国語にも興味を持ち２年ほど学んだ。こちらも自信がなく話せないのだが、先日けっこうヒアリングはできていることに気が付いた。
語学はできた方がいいに決まっている。けれど必要でないとなかなかできないものです。
来年やろうかなぁ～と思っていたら、インスタで石田ゆり子さんがUPされいていたのが「映画のために習い始めたフランス語をこのまま習い続けることを決めました。」と。
パリとニューヨークのでの日々を改めて振り返ってみて、わたしが一番、何よりも感じたことは
世界は広くて、未知で、
まだまだ勉強するべきことが山ほどあるということでした。日本で、東京で、なんとなく現状に甘んじて生きてしまっていた自分に、それじゃダメだ、と喝を入れてくれた日々。
何よりも必要だと思ったのはやはり語学。
英語はもちろんのこと
今回の映画のために習い始めたフランス語を、私はこのまま習い続けることを決めました。言葉は世界を繋ぐ。
そして当たり前だけど、どんな国の人も、ほとんどおんなじようなことを毎日話してるんですよ。たわいもないことを。みんなおんなじなんです😆
といった感じ。
そうなんだよね。そうそう！と思う。
こうやって同年代の人たちが頑張るのを見ると立場は違っても気持ちは同じだなと。勝手に背中を押されたと思っています。
ちなみにスペイン語も気になっているんだよね（笑）というと、極めない人だねぇと友人から言われた。
