風邪ひきそう！薬を飲む前に私はスパイスティーのサマハンを飲みます

急に寒くなって体が冷えると風邪をひきやすくなるので普段から手洗いうがいはもちろん、着るものも部屋も暖かくして注意していますが、それでもやっぱりアレ？寒気がする。アレ？喉が痛い。なんてことがありますよね。

以前は風邪かな？と思うとすぐに薬を飲んでいましたが、最近はすぐに薬を飲むことをやめて、ほんの数日様子をみることが可能なら無理に薬を飲まなくなりました。どうしても翌日はずせない仕事や用事があるなら仕方なく薬を先にのんだり、頭痛で仕事が手につかないようなときはすぐに薬を飲みます。

風邪かな？と思ったらスパイスティー

以前から紹介しているので知っている人も多いと思いますが、最近よくサマハンのお世話になっているので、改めてご紹介します。

サマハンはスリランカのアーユルヴェーダにもとついた14種類のハーブ・スパイスを配合した、インスタントアーユルヴェーダティーです。

商品説明：季節の変わり目における体調管理や、身体が冷えたときに生姜と胡椒の辛味がよく効くアーユルヴェーダに基づいたハーブティーです。サマハンは、古くから健康管理に用いられてきた薬草の顆粒パウダーで、お湯を注ぐだけで手軽に飲用することができます。おすすめの飲用方法：カップ一杯のお湯、紅茶、コーヒー、ミルクなどにサマハン１袋（約4ｇ）を溶かして飲みます。子供から大人まで、あらゆる年代の人々にお飲みいただけます（５才以下のお子様は、半袋にしてください）。風邪の引き始めには、1日3～4回ほど、冷えには1日2回ほどが効果的です。常飲される場合は1日1回程度。

わたしは冬になると朝ジンジャーミルクティーのようなスパイスティーを飲みます。ただし、風邪気味であったり少し調子がおかしいかな？というときは、ミルクティーにこのサマハンを入れて飲みます。すると体がぽかぽかとあたたまり、比較的はやく体調不良が良くなります。