相変わらずお肌の調子は良好。
ただし、お肌に透明感が増すにてれて、よりいっそう目の下のクマが目立ち始めてきました。
親に「あなたどこか体が悪いの?」と聞かれました(笑)
まあ、どこかが悪いのかもしれませんが、今のところまったく自覚症状はありません。
なぜそう思うのか?と尋ねたら、「目の下のクマがひどいから病人みたいで」との答えが返ってきました。
・・・そんなにひどいのね?
なんとかならないものかしら?
しらべてみると、スキンケア大学のサイトに目の下のクマについての情報がありました。
なんと・・・クマには3種類あるそうです。
目の下にクマがあると、疲れて見えたり、老けて見えたりするのが悩みのタネ。クマと一口に言っても種類があり、それぞれに原因と対処法が異なりますから、自分のクマはどれにあたるのか、よく見てみましょう。
クマと一口に言っても種類があり、それぞれに原因と対処法が異なります
3種類:
- 茶グマ・・・色素沈着などが原因のクマ
- 青グマ・・・血行不良などが原因のクマ
- 黒グマ・・・たるみ、皮膚のへこみなどが原因のクマ
詳しく読んでみると、私は「茶グマ」か「青グマ」です。
気になる方は、スキンケア大学のクマのページをご覧ください。こちらです。
茶グマの原因
茶グマの主な原因は色素沈着です。紫外線から受けたダメージに加えて、目をこすりすぎることで、色素沈着を起こしやすくなります。また、アトピー性皮膚炎や乾燥による痒み、化粧品かぶれ、落としきれないマスカラが原因になっていることもあります。
過去のアウトドアスポーツで紫外線ダメージはあったのと、花粉症でこすることもあるし、落としきれないマスカラもあり得るんですよね。
茶グマの対処法
美白効果の入ったコスメでケアしましょう、いろいろと出ていますが、日々のケアとしては、美白作用のあるビタミンC誘導体配合のスキンケアコスメがオススメです。クリニックで処方してもらうハイドロキノンも有効です。
しばらく美白系のコスメは使っていなかったからこれも思い当たる。今はライスフォースの美白美容液を使っているのでこれは続けようと思う。まだ1カ月なのでしばらくは様子をみてみます。
https://ufufu40.net/beauty_riceforce_2016dec/
青グマの原因
目のまわりには、たくさんの毛細血管が通っていますが、その血液が滞り、目のまわりの薄い皮膚から毛細血管が透けて、青っぽく見えるのを青グマと呼んでいます。冷え、生活習慣、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足や疲労、ストレス、目の疲れなど原因にはいくつか考えられます。最近では、パソコンを使う人が多いですが、パソコンの画面を凝視することで、血流が滞ることも原因の1つです。
あ~・・・・冷え、生活習慣、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足や疲労、ストレス、目の疲れなどすべて思い当たるからこちらなのかしら?茶色にも見えるし青っぽくも見える私のクマ。
青グマの対処法
マッサージやホットパックなどで血流をよくするのが効果的です。マッサージはアイクリームなどですべりをよくし、薬指で優しく行うことがポイントとなります。薬指ですと余計な力が入らず、目の周りの薄くデリケートな皮膚に負担をかけません。強い力でぐいぐい押したり、こすったりしては逆に色素沈着を起こして茶グマの原因になってしまいますので、注意してください。
日々のケアとしては、血行を促進する効果のあるビタミンK入りのアイクリームが有効です。また、目の周りの血流だけをよくするのではなく、全身の血のめぐりをよくするためにも、半身浴や適度な運動は予防になります。喫煙は毛細血管の血流を悪くするので禁煙も大切です。
マッサージもしばらくしていないな・・・とこれを読んで思いました。そして適度な運動も不足しています。そのパーツだけでなく体全体にも理由があるんですね。
まずはすぐに出来る範囲で、美白化粧品を使うことと、目の周りは専用のクレンジングをつかってしっかり落とすこと、マッサージやホットパックで血流を良くする。
もちろん昨日の高須院長の言う3大対策もしっかりやって行こうと思う。
https://ufufu40.net/beautylife_2017anti-aging/
40代って・・・忙しいのね(笑)