わたしの大好きなコミックエッセイ「ねことじいちゃん」が映画化されます!
このコミックエッセイは猫好きにはたまらないツボがたくさん描かれていて、猫とじいちゃんとのホッコリした日々の暮らしがなんともいえず幸せな雰囲気でして、何度手にしてもクスッと笑える本です。数年前からまわりにおすすめしております。私のまわりにはファンが増えており、映画化の話も数年前にわたしが作ったファン(笑)からの連絡で知りました。その後、めざましTVでその情報を見て、映画化ほんとうだねと失礼なメールを送ってしまったことは、ここでお詫び申し上げます。ゴメンネ(笑)
「ねことじいちゃん」がかわいすぎる。ちょっと悲しいけどほっこりする漫画。コミックエッセイの映画化
コミックエッセイ「ねことじいちゃん」で十分楽しませてもらったのでわたし自身は映画化は特に希望してなかったんですけどね。しかし、監督がなんと世界の岩合さんですって!それなら話は違いますよ!!
動物写真家の岩合光昭さん、今ではNHKの「世界ネコ歩き」の方で映像方面で有名になってしまいましたが、なんといっても写真も映像もすばらしい!あの岩合さんが監督さんなら絶対に映画を見にいきます!
2019年公開なので来年ですね。ちなみに、主演は立川志の輔さんです。もちろん猫じゃなくて、じいちゃん役ですよ。
わたしはまだ4巻を持っていないのですが、kindle版でも出ているようなのでそちらにしようかな。(本当は紙が好きだけど)
これは、大人買い推奨本ですよ。
第1巻:表紙の「じゃまだがね(邪魔だよ)」という名古屋弁もツボです。
おまけ
猫の映画、前回見たのはかなり昔、あの、あの、あの有名な「子猫物語」です。小学生?中学生?だったかな?監督は畑正憲さん。ムツゴロウさんですね。こどものころは夢中でムツゴロウ王国見てましたよね。こどもの目線では夢のような王国でしたが、今考えると大人目線ではなかなか大変だったでしょうね・・・いろいろ。